基地反対運動は嫌いでも、沖縄のことは嫌いにならないでください (ワニブックスPLUS新書)((新書)) 知念 章 (著)

沖縄の偏った言論空間と同調圧力に強い違和感
今確かに言えることは、沖縄を日本から分断するための工作ははっきりと存在し、沖縄も日本も戦後最大の危機に瀕しているということ。


新書: 255ページ
出版社: ワニブックス (2017/3/8)
言語: 日本語
ISBN-10: 4847065840
ISBN-13: 978-4847065842
発売日: 2017/3/8

内容紹介
沖縄県民は中国共産党によるプロパガンダで洗脳されている!
「公安調査庁が監視対象としているような移設反対運動の立場を無批判に擁護し、あたかも県民の総意のように報じるのが沖縄メディアである。特に琉球新報、沖縄タイムスの二紙の反対派の擁護ぶりは地元紙ではなく過激派の機関紙だと言われる所以である。そして、これらメディアの裏には中国の存在が見え隠れしている。いずれにしても多くの日本国民が、同じ日本であるはずの沖縄について様々な疑問や違和感を抱いていることが多いのだろうと推測される。沖縄でいったい今何が起きているのか? 本書はこの疑問に答えるために書いた」(著者より)

トップカスタマーレビューより抜粋

1964年沖縄生まれで、元防衛省職員の知念さんは沖縄を離れて暮らしていたが、尖閣問題が起きてから41年ぶりに沖縄にUターンした。本書からは、沖縄を愛する著者の思いが痛切に伝わってくる!印象的だったのは第5章P180「すべての沖縄問題の本質は沖縄県民の思い込みにある」ここで被害感情に付け込まれ洗脳された県民の「思い込み」を、著者は指摘している。

この著者の歴史認識は正しいと思う。また、沖縄生まれの著者が自らの経験をもとに書かれたことも大きな意味がある。このような著書を多く国民が読んで目覚めて欲しい。さもないと本当に尖閣、沖縄、対馬やがては九州の一部も中国の自治区になってしまうだろう。