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日本男子論 (6)福沢諭吉

されば夫婦家に居おるは必ずしも常に快楽のみに浴すべきものにあらず、苦楽相平均して幸いに余楽を楽しむものなれども、栄枯無常の人間世界に居れば、不幸......→続きを読む

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日本男子論 (4)福沢諭吉

例えば支那流に道徳の文字を並べ、親愛、恭敬、孝悌、忠信、礼義、廉潔、正直など記して、その公私の分界を吟味すれば、親愛、恭敬、孝悌は、私徳の誠なるものにし......→続きを読む

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日本男子論 (5)福沢諭吉

そもそも一国の社会を維持して繁栄幸福を求めんとするには、その社会の公衆に公徳なかるべからず。その公徳をして堅固ならしめんとするには、根本を私徳の発育に取......→続きを読む

日本男子論 (3)福沢諭吉

夫婦家いえに居て親子・兄弟姉妹の関係を生じ、その関係について徳義の要用を感じ、家族おのおのこれを修めて一家の幸福いよいよ円満いよいよ楽し。即ち居......→続きを読む

日本男子論 (2)福沢諭吉

世に道徳論者ありて、日本国に道徳の根本標準を立てんなど喧かまびすしく議論して、あるいは儒道に由よらんといい、あるいは仏法に従わんといい、あるいは耶蘇ヤソ......→続きを読む

日本男子論 (1)福沢諭吉

明治十八年夏の頃、『時事新報』に「日本婦人論」と題して、婦人の身は男子と同等たるべし、夫婦家いえに居て、男子のみ独り快楽を専もっぱらにし独り威張るべきに......→続きを読む